今日は、長崎 佐世保からお招きした三浦峰子先生による
小学生ママのための楽しいかたづけ講座&運が良くなる懸賞講座でした 😛
2部終了後に皆さんで懸賞ハガキを書いて投函しました 当たりますように
一部が終了後全員集合写真でーす 😛
ライフオーガナイザーの三浦峰子さんの講座の様子!
小学生のための楽しいかたづけの本は私も読みました
本日デビューゆかりママ!お水のお話をしてます
懸賞講座では これ!欲しいと思った商品をハガキで実際に応募します
どれにしようなか???こんな風に書いたら当たる確立UPします!
沢山の方々に受講いただきありがとうございました。
参加者の声
現在、長崎 佐世保にお住まいで、ふたりのお子さんの子育て中というとてもパワフルな先生!
先生自身お片付けが苦手だったという内容から始まり、すごく親近感が湧きました。
「片付けしなさい!」なんて唐突に言っても、子どもには伝わりません。「この本を本棚に入れて」「このかごにボールを5ついれて」など、具体的な声かけを一つ一つ伝えていくのが大切です。
片付けることがゴールではなく、この部屋、場所をなんのために使うのか、
快適にすごすために片付けをしようと、言葉にしてから作業に入ることも大切です。
片付けの具体的な方法として、
①分ける、減らす→これは、捨てる!のではなく、必要なものを「選ぶ」です。
ここで、参加者自身もお財布や筆箱を使って、使うもの、要らないものの「分ける、減らす」を体験しました。
ただし、ママと子どもでは価値観も違いますので、子どものものを片付ける際は、子どもの考えに口出しせず分けてもらいましょう。
②整理する→ものの住所を決める。使う人に合わせて、出したり戻したりがラクな所をつくってあげましょう。
これも大人と子どもでは目線の高さや届く範囲も異なるので考慮して決めましょう。
パッと取り出せば作業できるようにまとめたり、パッと見て量や種類が把握できるように物を立たせたり、ひとつの場所に1種類だけ収納したり、文字や写真で把握できるようにラベルを貼るなど方法があります。
③続ける、継続する→いくら仕分けして整理できても、その片付けた状態がキープできないといっみがありませんよね?
そのために、自分で使ったものは自分でかたづけをする。もとの位置に戻すまでが仕事として声かけをして習慣付けていくことが必要です。
片付けの時間をある程度決めておくのも必要で、片付けが終わったら、大好きなお風呂に入る、大好きな絵本タイムにすなど、片付け終わったら次はこれが待ってるという楽しみを作るのもひとつの方法です。
他にも、この曲が流れたらお片付けの時間、タイマーを使う、などの方法もあります。。
そしてできたら褒める!これも大切です。
子どもに向けていろいろと望む前に、まずはママ自身がお部屋をきれいにしておくのが前提です。
完璧を目指すのではなく、まずはお財布や筆箱のように身近な場所からやっていきましょう。
ママとして家族が生活する空間をきれいにしておきたいという考えは、誰でも持っているとおもいます。
でも片付けのことでイライラしてしまっては意味がありませんよね?
峰子先生のお話をもとに、これから自分のお部屋と向き合っていこうと思います。そして、ひとりで黙々とやるのではなく、家族と一緒に取り組みたいなと感じました。
お集まりくださった参加者のみなさん、
今日はありがとうございました。
ステキなお部屋で快適に過ごす日がたのしみですね。 😛
ママクラブピーチな赤ちゃんでは ママのためやおこさんのため
輝ける女性のために 沢山のイベントを企画してます★
5月のイベントスケジュールです
↓ ↓ ↓
イベントお申し込みお問合せは 等HPのお申し込みフォームにてお申し込み下さい!